伊自良苑保護者会ホームページ  ようこそ
 
 

    知的障害・自閉症者専門施設  所在地 岐阜県山県市藤倉84番地


 一つの命を共に生きる
    
(同朋会理念)

伊自良苑保護者会は、障害者支援施設伊自良苑の入所者・通所者の保護者を会員としています。
伊自良苑保護者会は、苑生(利用者)がより快適な生活ができるように、より普通の生活が出来るように、施設を支援していきます。


                  《あゆみ》
昭和61年
昭和62年
 同年
平成04年
 同年
平成12年
 同年
 同年
 同年
 同年
 社会福祉法人同朋会設立
 伊自良苑開設
 伊自良苑保護者会設立
 しゃくなげ寮増築(県下初の自閉症者療育棟)
 伊自良苑保護者会内しゃくなげ寮保護者会設立
 生活の家桜美寮開設(障害者支援施設、老人デイサービスセンター、
 在宅介護支援センターの複合施設)
 伊自良苑を自閉症専門療育施設と位置づけ、強度行動障害者棟を設置し、再スタート。
 それに伴い、伊自良苑保護者会−−−>同朋会保護者会
 しゃくなげ寮保護者会−−−>伊自良苑保護者会となり現在に至る。


                2008.08.28撮影
<<WHAT'S NEW>>
平成20年9月ホームPAGEスタート
平成20年9月親子旅行の写真のせました
平成20年11月秋祭り写真追加しました
平成20年11月保護者会奉仕作業(草刈)写真
平成20年12月保護者研修会写真のせました
会報第25回(抜粋)のせました
伊自良苑東館食堂兼居間部分の改築写真
☆2009年「伊自良苑・桜美寮 新年会 新成人を
 祝う会」の写真載せました

☆研修会新聞記事のせました
 今後、コンテンツの充実に向け頑張ってまいりますので、ご協力をお願いいたします。                                                     ----------------------->広報担当より<----
<<LINK>>
 同朋会
 自閉症協会

 掲示版  
☆どんなことでもご記入ください。☆

 保護者会員皆様のご意見をメールでお寄せください

news/topics
平成20年度伊自良苑支援について(苑より) PDF Readerが必要です
伊自良苑スナップ
保護者会会報平成20年 第24回発行PDF Readerが必要です
・四国山公園、栗祭り伊自良苑保護者会バザー店出店(写真)
伊自良苑・桜美寮秋祭り(写真)
平成20年度秋保護者会奉仕作業(草刈)(写真)
平成20年度保護者会研修会(写真)
保護者会会報・平成20年 第25回発行(抜粋)PDF Readerが必要です
伊自良苑東館食堂兼居間部分の改築写真) 
・2009年「伊自良苑・桜美寮 新年会 新成人を祝う会」(写真)
・研修会新聞記事 PDF Readerが必要です







平成20年度 伊自良苑保護者会行事
4月 月末帰省
5月 3日 保護者会総会・ゴールデンウイーク帰省(〜7日)
月末帰省
6月 月末帰省
7月 6日
役員会・保護者会
月末帰省
8月 10日
23日
夏季帰省(〜17日)
役員会
月末帰省
9月 6日 親子一泊・日帰り旅行(能登/乗鞍)  写真
月末帰省
10月 役員会・保護者会
月末帰省
(17.18.19.20)
11月  9日

保護者会奉仕活動(草刈)
月末帰省
12月 7日
29日
保護者研修会
冬季帰省(〜1/4日)
1月 月末帰省
2月 月末帰省
3月 保護者会
月末帰省

大森作業所 2008.10.13撮影
保護者会関係資料 ※資料は、PDF Readerが必要です
 
伊自良苑保護者会会則
  ・
社会福祉法人同朋会 伊自良苑保護者会 慶弔規定

  ・平成20年度事業予算書
  ・平成20年度バザー予算書

  平成20年度 伊自良苑保護者会連絡網








          ■伊自良苑保護者会・概要■

 




伊自良苑保護者会は苑生(施設利用者)が幸せな人生を送る為に何が出来るか、施設に対して何が出来るか、
という視点で活動しています。


その主な活動内容は、
@苑との連携支援    親子旅行、意見交換会
A負担軽減の支援    年末年始、夏季、5月連休、月末などの帰省
B金銭面での支援    各種バザー出店、後援会活動、寄付など
C作業の支援      ボランティア清掃活動など
D広報活動        広報発行、ホームページ運用、バザーでの展示、各種大会への参加

などですが、同時に、同じ悩みを持つ親同士の交流コミュニティ、苑生(施設利用者)の代弁者、としても機能しています。
現在、障害者自立支援法の施行に伴い、施設運用が益々厳しくなる中、親亡き後の生活をどうしていくのか(成年後見
法の活用?)、病気、入院時のケアはどうするのか?など多くの課題をかかえ、模索しているところです。